Szene1 「1943年」 |
1943年、ソヴィエト北西部。 圧倒的な敵軍に包囲されたドイツ軍兵士達の記憶。 |
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Szene2 「再会」 |
一人でも多くの協力者を。 ディトマールは戦友を頼り、カールスルーエを訪れるが… |
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Szene3 「砂漠の狐」 |
1941年、北アフリカ。 「砂漠の狐」と呼ばれた名将に関する記憶。 |
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Szene4 「ライネッケ」 | カールスルーエで暮らす元将軍ホイザーからの紹介を受け、ライネッケ邸を訪れた一行。 彼らを迎えたのは、シュタージの襲撃を撃退したあの男だった。 | |
Szene5 「暗躍の魔女」 | ベルンハルトへ協力を頼む一行だが、ベルンハルトは首を縦に振らない。 しかしガラテアの出現を機に、彼はエリーゼにひとつの『試験』を提案する。 | |
Szene6 「ヴァルキュリア・ジークフリーテ」 | ドイツ軍親衛隊保安部、そして秘密国家警察。二つの組織で内外から怖れられた『死の戦乙女』。 消えない過去を背負い、彼女は再び『あの頃』へと戻る。 | |
Szene7 「策士」 |
かつて「砂漠の狐」と呼ばれた将軍がいた。 私は今でも、あの方の部下だ。 ゆえに、事実に恥じない策謀家となろう―― |
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Szene8 「同時作戦決行」 |
軍施設と戦犯収容所、4箇所への任務が同時に開始となった。 不慣れながらも班長を任され陸軍関連の庁舎へと向かったエリーゼは… |
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Szene9 「迫離」 | 仲間達が自ら盾に外へと逃してくれたことに、自分の無力さを痛感するエリーゼ。 膝をつく彼女の前に現れたのは、『あの夜』に出会った人物だった。 | |
Szene10 「死」 |
――彼女は守りたかった。 仲間を、未来を。 |
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Szene11 「弔砲」 |
軍隊でもなければ治安組織でもない。 それでも俺はアイツへと送ろう。 遺志を受け継ぐ決意、そして感謝の念を以て。 |
元秘密警察 エリーゼ CV:小日向るり |
研究施設にいた少女 アンネ CV:縁茜莉 |
実行部隊リーダー ライラ CV:壱槻アリス |
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元国防陸軍将校 ベルンハルト CV:浅沼諒空 |
実行部隊メンバー ロビン CV:日暮惣太 |
実行部隊メンバー ディトマール CV:織倉俊哉 |
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実行部隊メンバー ゴードン CV:青葉 |
医師 ヒルデ CV:峰倉あずみ |
特殊情報調査室 室長 ヒューラー CV:ぬる |
元第1SS装甲師団 少佐 フリードリヒ CV:関ヒカル |
元特別行動隊 大尉 ヒンメル CV:櫻井智夜 |
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元武装親衛隊・科学者 レーヴェンハイム CV:倉部真城 |
“希望の子” テオ CV:氷月蒐 |
“魔女” ガラテア CV:新名ゆい |
“謎の男” ヴィルヘルム CV:相葉啓祐 |
“車椅子の男” シェレンベルク (フォーゲル) CV:結城陽 |
空軍将校 シュライカー CV:ヨッシ〜バラン |
メッサーシュミット家の令嬢 クラウディア CV:ひかる |
メッサーシュミット家の侍女 リーゼロッテ CV:新名ゆい |
神父/元武装親衛隊・中将 ホイザー CV:KK |
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元武装親衛隊第5師団・工兵 リヒター CV:くなぎ |
ライラ隊 | 上条祐人 |
ガイ | T-182 |
ロイド | 只野タダノブ |
クリス | 谷岡聖 |
ロンメル | 井折たくみ |
ライネッケ邸侍女 | えれなじゅん |
執事 | 緋雨霧人 |
兵士 | 緋雨霧人 |
警備 | 只野タダノブ |
看守 | 只野タダノブ |
兵士 | 只野タダノブ |
兵士 | 蓬ケイ |
兵士 | 上条祐人 |
囚人 | T-182 |
将校 | 井折たくみ |
脚本 | 織倉俊哉 |
編集 | 西寺みふゆ |
イラスト | 結花 |
音楽 | mitaka |
◆楽曲・音声素材 |
フリー効果音On-Jin 〜音人 | ■ |
Presence of Music | ■ |
Music is VFR | ■ |
ザ・マッチメイカァズ | ■ |
G-Sound | ■ |
ポケットサウンド | ■ |
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Re:I | ■ |