Szene1 「戦犯追跡組織ガーゴイル」 |
施設から救出されたエリーゼとアンネ。 ライラ達に案内された場所は西ドイツ・ブレーメン。 そこには『ガーゴイル』のアジトがあった。 |
|
Szene2 「エリザベート・ツィックラー」 | 「アタシはアンタの味方だ。神に誓おう――」 | |
Szene3 「ノスタルジア」 |
自分が捕らわれていた施設にいた少女、アンネ。 エリーゼは『知らない相手のはずなのに昔から知っている相手』のような感覚を抱き、心を通わせていく。 |
|
Szene4 「禍去」 |
――夢を見た。忘れられない過去の記憶だった。 私はいつまで、『そこにいる』のだろうか。 |
|
Szene5 「眩日」 |
部屋で休んでいたら、突然内線のベルが響いた。 呼ばれた部屋まで行くと… |
|
Szene6 「未頼」 | 第二次世界大戦期の政権の残党が関わった『とある研究』。 その手がかりを追い、ガーゴイルは大学の研究棟へと潜入を開始。 | |
Szene7 「葛藤/希望」 |
研究棟の地下へと進み、任務をこなしていく一行。 だが突如、目の前に『大戦時代の負の残滓』が現れる。 |
|
Szene8 「静寂」 |
ミッションは成功に終わった。 自分を受け入れてくれる人達の存在に、エリーゼの心は少しだけ、氷解を見せ始めていく。 |
|
Szene9 「収穫」 | エリーゼとアンネが捕らわれていた地下研究所から持ち帰ったデータを手に、ライラはヒルデを訪ねるが… | |
Szene10 「“初”の任務」 |
少しの恐怖、少しの覚悟、少しの決意。ガーゴイルからの協力要請に、エリーゼはようやく首を縦に振る。 迎えた“初”の任務は、とある令嬢の護衛だった。 |
|
Szene11 「メッサーシュミット」 | 護衛対象の令嬢が暮らすメッサーシュミット邸。 ピアノを見つけたエリーゼは「弾いてほしい」という押しに断ることができず… | |
Szene12 「純真/虚栄」 | メッサーシュミット家の令嬢はエリーゼをとても気に入ったようだった。 彼女の提案で、宴の最中にエリーゼがピアノを弾くことになり… | |
Szene13 「潜入」 |
潜入は成功し、宴は滞りなく進んでいく。 招かれざる客がそこへと辿り着くまでは。 |
|
Szene14 「転調」 |
宴も闌――という時、荒々しく来場する二人の客。 二人はシュタージの尖兵であり、パーティーに参加する者達への脅迫の機会を狙っていたのだった。 |
|
Szene15 「コーダ」 |
ベルンハルトの助けにより、襲撃者を撃退することができた。 だがそれは幕引きにあらず、より深き混迷へと繋がる始まりであった。 |
元秘密警察 エリーゼ CV:小日向るり |
研究施設にいた少女 アンネ CV:縁茜莉 |
実行部隊リーダー ライラ CV:壱槻アリス |
|||
実行部隊メンバー ロビン CV:日暮惣太 |
実行部隊メンバー ディトマール CV:織倉俊哉 |
実行部隊メンバー ゴードン CV:青葉 |
|||
医師 ヒルデ CV:峰倉あずみ |
◆◆◆
|
特殊情報調査室 室長 ヒューラー CV:ぬる |
元第1SS装甲師団 少佐 フリードリヒ CV:関ヒカル |
元特別行動隊 大尉 ヒンメル CV:櫻井智夜 |
|||
元武装親衛隊・科学者 レーヴェンハイム CV:倉部真城 |
“希望の子” テオ CV:氷月蒐 |
◆◆◆
|
“謎の男” ヴィルヘルム CV:相葉啓祐 |
“車椅子の男” シェレンベルク(フォーゲル) CV:結城陽 |
パーティーに招かれた男 ベルンハルト CV:浅沼諒空 |
◆◆◆
|
メッサーシュミット家の令嬢 クラウディア CV:ひかる |
メッサーシュミット家の侍女 リーゼロッテ CV:新名ゆい |
クリス | 谷岡聖 |
男性 | 只野タダノブ |
男性 | T-182 |
女性 | 上条祐人 |
女性 | 沼端ひさの |
科学者 | KK |
兵士 | 緋雨霧人 |
兵士 | 只野タダノブ |
兵士 | ぬる |
兵士 | T-182 |
教授 | T-182 |
警備 | 井折たくみ |
脚本 | 織倉俊哉 |
編集 | 汐瀬悠里 |
イラスト | 結花 |
音楽 | mitaka |
◆楽曲・音声素材 |
|
音楽の卵 | ■ |
Presence of Music | ■ |
ザ・マッチメイカァズ2nd | ■ |
On-Jin〜音人〜 | ■ |
効果音源 | ■ |
魔王魂 | ■ |
WEB WAVE LIB | ■ |
ちょい音 | ■ |
効果音ラボ | ■ |
小森平の使い方 | ■ |